ヘタ→ウマ挑戦結果!小田知子さん
今回のチャレンジャー
小田知子さん(36才)
絵を描くのは中学校の授業以来。
「絵描くの苦手なんです。。」とのこと。
自己流で描いてみました
(自己流とは、絵の具など画材は用意されているので、見本絵を見ながらひたすら模写すること)
今回描く絵はこちら「Welcome Paris」という作品。
第一声は「これ、どこから描くの?!」でした。
「描く順番が分からない、とりあえず空と地面を塗っていこうかな。」
と言いながらスタート。
筆の迷いなく大胆にべったり塗っていくと、
「あれ、木ってどうやって描くんだっけ?木が太くなっちゃった。あと影ってどうやって足すもんなの?」
「塗っても色つかない、筆に水を含ませすぎかな~?」
と分からないことだらけ。
【自己流】で描いてもらった絵がこちら
「黒くなっちゃったーー!!」
「とにかく、自分だけで描くのは難しい!!」
「ペイントパーティーではどうやったら上手く描けるのか、興味津々です!!」
いよいよペイントパーティーがスタート
気を取り直して乾杯~。「お酒を飲みながら絵を描くなんて最高!」
ペイントパーティーで行っている、上手く描くための3つの工夫を発見!
・ステップ式ペイント
・講師もその場で描く
・使うのは5色、筆3本だけ。塗り絵みたいに簡単!
→詳しくはこちら
「ペイントパーティーのステップ式ペイントがあるのと無いのとでは簡単さが全然違う」
「描き方の順番を教えてもらったら、めちゃくちゃ簡単に背景描けた!!」
「講師が目の前で描いてくれるから分かりやすい!」
「お花の色のアレンジする余裕までできた」
と筆が進む進む。
【ペイントパーティー】で描いた絵はこちら
きれいに描けました!!
今回のチャレンジャー小田さんの感想
「ステップ式ペイントがあるのと無いのとでは描きやすさが全然違う。もっとこうしてみようかなと色をアレンジする余裕も生まれました」
「講師も目の前で描いてくれるので、とても分かりやすい」
「なにより絵を描くのって、すっごく楽しかった!!」
「絵が苦手な私でも、他の作品も描きたくなっちゃいました」
Painty代表 ペイントパーティー創業者 絵画講師
日本初となるレストランでお酒を飲みながらの絵画イベント、ペイントパーティーを立ち上げ、拡大。初心者から講師になれるペイントインストラクター認定講座の提供や、企業向けイベントなども提供。
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