【動画】ハワイトリップ(近日公開予定)

【描き方の説明】

全体説明:まず空を塗って、海を塗って、休憩。その後、波を描いて、島を描いて完成。


手順

 

.太筆、青1白1を混ぜて水色を作り、上から指3本分ぐらい(上から3分の1の半分)まで塗る。

キレイに塗らず、ムラがあってOK。でも筆は大きく左右に動かして、水面っぽくなるように。

(10分)

 

 

 

2.筆を洗い、太筆のままで赤1白1でピンク色を作り、上から3分の1ぐらいの左右の端っこに印を付けて、線を引く。

引いた線から上、水色に塗った層の下端まで、ピンクで塗る。キレイに塗らず、ムラがあってOK。でも筆は大きく左右に動かして、水面っぽくなるように。

終わったら、水色との境界線も塗って、グラデーションにする。

(10分)

 

 

 

3.筆を洗い、太筆のままで青の絵の具を取り、下から3分の1ぐらいまでを塗る。

キレイに塗らず、ムラがあってOK。でも筆は大きく左右に動かして、水面っぽくなるように。

(10分)

 

 

 

4.筆を洗い、エメラルドグリーンの絵の具を取る。

エメラルドグリーンがない人は、黄緑の絵の具を使うか、青1黄1白1などで作る。

ピンクの層との境界線にキレイに水平にまっすぐ線を引く。ピンクの層にかぶらないように。水面になるようにキレイに真横になるように。

終わったら、下の青い層までエメラルドグリーンを塗っていく。ムラがあってOK。

終わったら、青い層との境界線も塗って、グラデーションにする。

 

(10分)

 

 

休憩

10分

(開始から50分)

 

 

 

5.中平筆、もしくは細筆を取り、青の絵の具で波を描いていく。

エメラルドグリーンと青の層、水面を3等分して、それぞれを斜めに結ぶイメージ。

水面の左上隅から、右端上の3分の1まで線をつなげるイメージで、それぞれ左端、右端から線を引いて、中央だけ開ける。中央に向かって払う感じ。

なるべく最初は細い線で描きたいので、筆をキャンバスに押し付けず、軽く触るような感じで細い線にする。

波なので、ちょっとクネクネ曲がったり、途切れたりしてOK。神経質にやらなくていい。

同じように2本、左端上3分の1から右端上3分の2までと、左端上3分の2から、右端下隅まで。

終わったら、下にいくほど太い波になるように、少しずつ太くする。一番上はそのまま、二番目は少し太く、三番目はもう少し太く。

 

10分

(開始から60分)

 

 

 

6.筆を洗い、中平筆、もしくは細筆のまま、白の絵の具で白波を描いていく。

先程の波に、少しだけ上にずらして重ねるように、白い線で波を描いていく。まっすぐ引いてもいいし、ところどころスタンプするように筆をポンポン軽く押し付けて使うと、波っぽくなる。

下に行くほど太くする。

5分

(開始から65分)

 

 

 

7.細筆を取り、白い絵の具で太陽と水面の反射を描いていく。

まず太陽を、ピンクの層の真ん中、水面からちょっとだけ上に小さく丸く描く。その後、だんだんと自分の好きな大きさまで広げていく。だいたい人差し指第一関節ぐらいの大きさが目安。

次に光の反射、水面すぐのところに、中指一本ぐらいの長さの線を描く。キャンバスに筆を押し付けず、軽く触るようにしてなるべく細く。その後何本か、下に向かってだんだんと短くなるように線を引いていく。波のところまで。

次に、波から下、真ん中の部分にだけ、小指一本分ぐらいの長さの線を、斜めに描く。波の向き、角度に合わせた斜めに。キャンバスに筆を押し付けず、軽く触るようにしてなるべく細い線。同じ形の線が一列に並ばないように、少し左右にずらしたり、長さを変えたりする。

10分

(開始から75分)

 

 

 

8.同じ筆、細筆で黄色1白1で明るい黄色を作る。

太陽の上に黄色で塗り重ねる。

水面すぐの波の上にも、黄色で塗り重ねる。

波の間の白い線のところには、白い線よりも中心のほう、白い線よりも短くなるように斜めに黄色い線を引く。太陽の幅で、光っているように。

 

5分

(開始から80分)

 

 

 

9.筆を洗い、細筆で黒の絵の具をとる。

右端の水面の上、空との境目に島の形を描いていく。最初は小指ぐらい小さめに塗って、だんだんと大きくしていくといい。水面との境界線にかぶらないように。

細筆の毛先をくるくると転がして丸め、先を尖らせてから、やしの木の幹の部分を曲線で描く。先っぽから葉っぱの部分の線を、描く。

筆をキッチンペーパーで拭い、水気をとってカサカサにしてから、島の下に影を描く。

10分

(開始から90分)

 

 

 

完成

 

オプション:雲を描いたり、ヨットを描いたり、波を増やしたり。